どこの世界でも、悪徳・悪質な業者というものは存在するもの。
もちろん、FXの世界にもそうした業者が多数存在していました。
しかし、当時こそ当たり前のようにのさばっていた悪徳・悪質なFX業者ですが、
2005年に法改正があり、そこから金融庁による厳しい取締りが行なわれた結果、ほとんどの悪徳・悪質なFX業者は姿を消しました。
しかしそれでも、わずかながらまだ悪徳・悪質なFX業者は存在しているので、注意するに越したことはありません。
以下に、悪徳・悪質な業者かどうかを見分けるポイントを列挙しますので、FX業者選びの際に是非参考にしてみてください。
●直接の訪問や電話営業をしてくる
これは、法律で禁止されている行為。
こうした行為をしてくる時点で、法を守らない悪質な業者であることは明白です。
●FX取引についてのリスクの説明をしない
取引である以上、FXにも当然リスクは存在します。
しかし、「必ず儲かる」「やらなければ損」などと、とにかく煽るようなことしか言わないFX業者には要注意。
悪徳・悪質な業者である可能性が高いです。
●やたらとレバレッジを勧める
顧客がレバレッジをかけて大きな金額のやりとりをすればするほど、手数料等でFX業者は儲かります。
顧客のリスクを考えずに自分たちが儲けるためのアドバイスしかしない業者など、悪徳な業者としか言いようがありません。
●払い戻しを拒む
顧客が現金に払い戻さず、口座にお金を入れたままにしておく方が、業者としては何かと利点があります。
口座維持手数料を取るところならば、それによってお金が入ってきますし、維持手数料がかからなくとも、口座にお金を入れているということは再度取引をする可能性が高く、取引手数料を得られることに繋がるのですから。
払い戻しは、顧客が求めたらすぐに応じるのが当然のこと。
これを少しでも拒むようならば、即解約するのが好ましいです。
●24時間営業ではない
悪徳・悪質とまでは言いませんが、不便であることは確か。
FX取引は、24時間いつでも行なえるのが利点なのですから、ここをカバーしていないような業者で口座を開設するべきではありません。
●顧客の資産管理への配慮が全くない
FX業者も企業ですから、倒産の危険が常に付きまといます。
しかし、顧客の資産がしっかりと管理されていれば、万が一倒産してしまっても顧客の資産は保障されます。
信託保全などで顧客の資産管理を万全に行なっている業者を選ぶように心がけてください。
以上です。
FX業者を選ぶ際には、是非こうした悪徳・悪質な業者にはお気をつけください。
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