経済指標とは
FX取引を行なう上で欠かせない要素、それが
経済指標。
経済指標は、投資判断を行なう上でかなり重要なものです。
経済指標とは、各国の公的機関などが、自国の経済状況に関する要因について発表した情報を数値化したもの。
例えば、政策金利や景気、失業率や貿易についてなど。
これにより、
その国の経済状況や過去と比較した場合の変化などについて把握することができます。
なんだかややこしそうに感じられるかもしれませんが、活用の仕方は特に複雑ではありません。
まずは、以下の表をご覧ください。
《経済指標予測と速報の例》
※データはあくまでも例です
| 時間 |
件名 |
予想 |
結果 |
前回 |
| 16:30 |
【スイス】SNB(スイス国立銀行)政策金利 |
2.75% |
-- |
2.75% |
| 21:30 |
【イギリス】失業率 - 6月 |
5.5% |
-- |
5.4% |
| 21:30 |
【アメリカ】住宅着工件数 |
98.0万件 |
-- |
103.2万件 |
上記のような経済指標速報データが
毎日更新されます。
「結果」の欄についてですが、一番左の列にある「時間」の欄に記されている時刻になると更新されます。
つまりこの表でいうと、16:30になったらスイスの政策金利が更新される、といったように。
これらの情報から、その国の経済に関連する項目がどのように推移しているかがわかるため、
「結果」の欄に更新される数値によって対象通貨を買うか売るかの判断ができるわけです。
例えば、表の1列目にあるスイスの政策金利の部分。
政策金利は、上がれば上がるほどその通貨を持つ人が恩恵を受けます。
つまり、仮にスイスの政策金利が上がれば、スイスの通貨である「スイスフラン」の買い注文が増え、スイスフランの値が上がっていきやすい、ということになります。
この要領で、失業率が上がったら通貨価値は下がる、住宅着工件数が上がったら通貨価値は上がる、といったように、その国にとってプラスの要因となる結果であれば通貨価値は上がり、逆にマイナスの要因となる結果であれば通貨価値は下がっていきます。
経済指標の活用法
経済指標が発表された直後は、相場が大きく動くことが多いです。
よって、発表前の時間に注文が出来る状態にしておき、発表されたと同時に注文を出す、といった投資法を行なうと、効率的に利益を得られる場合があります。
特に、赤文字やなんらかのマークで表されているものは重要度が高く、相場に大きな影響を与えます。
数十秒で10〜20pips動くことも珍しくないので。
20pips上がれば、仮に最低単位の1万通貨分しか買っていなくとも、「10,000 × 0.2」で差益は2,000円。
この差益が、数十秒〜数分で得られるのです。
もちろん、売買単位を2万通貨、3万通貨と上げていけば、20pips上がった場合の差益も4,000円、6,000円と上がっていきます。
数十秒〜数分でここまで大きく動くため、「速報結果を早く知る」というのは非常に重要。
数秒の違いでも大きく収益に関わる場合がありますので。
となると、少しでも早く経済指標の速報が掲載されるサイトを抑えておく必要があることがお分かりになるはず。
で、どこの経済指標速報が早いかと言いますと、「
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」の速報が高い評判を得ています。
ここの経済指標の発表は、早さ・正確さ・見やすさともに抜群。
投資の際には、発表される経済指標も判断材料の一つとして活用してみてください。
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