「投資」を行なう上での大前提として、あらゆるところで口酸っぱく言われていること、それは・・・・・

「投資は自己責任」

・・・・・というもの。

耳にしたことがある人も多いかと思われますが、これは、いかなるタイプの投資であろうとも当てはまる言葉で、投資をする際の大原則と言えます。

「自己責任」の重要性

不動産投資でも株式投資でもFX投資でも・・・
とにかく「投資」と名の付くものは、問答無用で全て自らの責任で行なわなければならないものとなっています。

経済や投資のプロたちが、紙面やテレビ、ネットなどで自分の予想を書き綴っていますが、こういった予想を信じるのも自由、信じないのも自由。

最終的には、自分の判断でどうするのかを決定するのです。

ところが、ここで稀に勘違いを起こす人がいます。

「あの経済評論家の予想に従ってみたらヒドい目にあった! 信じられない! 金返せ!」

・・・・・・などと騒ぎ出したりする人が。

しかし、これはとんでもない言い草。

他人の予想に勝手に乗っかり、勝ったら「やったぁー!良かった♪」で終わり、負けたら「金返せ!」と騒ぐ。
普通に考えてもおかしいですよね。

そもそも、他人の予想を全面的に信じてしまうのは問題があります。
たとえどんなに権威ある人の予想であろうとも。

人の予想というのは、あくまで「参考」の範囲でとどめておくべき。
最後に決断するのは自分でなければなりません。

そもそも、投資の世界で「100%の確率で的中させられる人」というのは絶対に存在しないのですから。
言い換えれば、人の予想に乗っかっているだけではいつか必ず痛い目を見る時も来る、ということです。

そして、同じ失敗をするにしても、他人の予想や決断にそのまま乗っかって失敗した時の後悔は計り知れないものがあります。
自分の予想・決断で失敗するのならば、まだ踏ん切りもつくのですが。

成長するためにも自己責任を強く意識すべき

何より、「成長」という点で大きく異なります。

他人の予想・決断に従っていただけでは、失敗しても何も残りません。
しかし、自分で予想・決断したことならば、失敗してもその「経験」が残ります。

自ら判断した結果として痛い目に遭ったことにより、「この経験を次回に活かそう!」と強く思えるのです。
より「考える力」がつくのです。

これは、非常に大きな違い。

僕も日記で日々の相場変動の予測をしていますが、これも自分の成長のためにやっていること。
自分でチャートを見ながら予測を立て、どれくらい相場の動きを当てられるか、どれくらいハズすのか、という感じで自分の力を日々確かめているのです。

自分はちゃんと成長できているのか。
それとも同じようなところで停滞してしまっているのか。
・・・と。

もちろん、日記を読んでくださっている方々のお役に立てればなお嬉しいですが、決して、

「僕の予想を信じてください!」

だとか、

「明日の相場は絶対にこうなるはず!」

などとは一度も書いたことがありませんし、間違ってもそんなことは思っていません。

ただ、皆さんに「参考」くらいにはしてもらえるよう、予測精度を高めるために頑張っていこうとは思っていますが。。
この努力は、当然今後もガシガシ続けていきます。

まとめとしまして、、、

大事なのは、「どんなに有名な人の予想でも、あくまで他人なのだから、完全に信じてはいけない」ということ。
いくら有名で評価の高い人間の予想だとしても、その予想にただ乗っかることは非常に危険ですし、そもそもなんの成長にも繋がらないのですから。

「自己責任」の名の下で、自分の持てる力をフルに出して頑張るからこそ、成長にも繋がりますし、成長した結果として「お金を稼ぐ力」が身に付いてくるのです。