FXは資産運用の一つ。
ギャンブル感覚でやるべきものではありません。

ギャンブルならば、オール or ナッシングの勝負も楽しいでしょうが、FXでそれをやるのは褒められた行動ではないです。
というか、絶対に避けなければならないことと言えます。
「別にお金なんか無くなってもいいし!」という人ならば別ですが・・・まあそんな人はいないでしょう。。。

では、具体的にどういった投資の仕方がよくないのか?

例えば、「相場が1~2円程度動いただけで強制ロスカットをされてしまう」みたいな、余力ギリギリの投資
こういった投資は、効率が悪いだけでなく、私生活や精神衛生的にも悪影響を及ぼします。

仕事をしていても遊びに出かけていても、常に相場のことが気になってしまい、数分おきに携帯で相場をチェックするようになってしまったり、最悪パソコンの前から離れられなくなってしまうことも考えられます。

仕事に集中できずミスを連発してしまう。
せっかく遊んでいるのに楽しめない。
常にハラハラして気が休まらない。

悪いことだらけですよね。

その見返りとしてそこそこの利益を取れたとしても、人生全体で考えれば損をしていますし、そもそもそんなことを繰り返していたらいつか大失敗をして取り返しがきかなくなります。

ある程度余裕を持って投資していても、為替変動というのは気になってしまうもの。
それなのに、ギリギリのところで勝負したり、身の丈に合わない通貨単位で取引を行なうなどは愚の骨頂です。

 

FXは、生活の全てを投げ打ってまでやることではありません。
ゆとりを持ちつつ、できるだけストレスを感じない範囲で地道にやっていくべきものだと思います。

取引ですから、多少の緊張感は必要でしょう。
これはFXに限らず、仕事などでもそう。
ある程度の緊張感を持って事に臨むことはなんら問題ありません。

しかし、その緊張が一定を超えると、それはただの苦痛になってしまいます。
本業を抱えているのに、苦痛を我慢してまでFXに身を捧げるのは違うような気がします。

限界ギリギリまでレバレッジをかけて、イチかバチかの勝負を繰り返して大幅に資産を増やすことに成功している人もたくさんいますが、その陰には失敗して一気に資産を失っている人も多いのです。

「一生FXで喰っていこう」
「仕事としてやろう」

というような場合ならばまだしも、

「将来の資産運用の為に」
「本業以外にも収入の道を確保しておこう」

といった場合は、日々ストレスにさらされるような単位での取引はすべきではありません。

余計なストレスを抱えず取引し、着実に利益を積み上げていく。
これも、安全に末永くFXでの資産運用を続けていくコツの一つです。