【2008/7/23(水)】
ユーロでサクっと10,000円のプラスを得た後、17:30からBOE(イギリスの中央銀行)の議事録発表に備えてパソコンの前でスタンバイ。

この議事録発表は、非常に重要度の高い経済指標です。

イギリスの政策金利や金融政策を決めるのはBOEなので、ここのお偉いさんたちの発言により大きくポンドが動く可能性があるため、非常に重要なのです。

その大きな影響力を持つ発言を記した「議事録」が発表されるとあっては、ジッとしているわけにはいきません。
あ、いや、ある意味ジッとしてるんですけどね。 パソコンの前で。

特に今回、お偉いさんたちの意見がいろいろ割れていて、議事録内容によっては大きく相場が動きそうだったので、期待しながら17:20頃から相場とにらめっこ。

こういう時、発表内容を読んでからでは手遅れになる場合もあるので、相場の急上昇・急下降をもって判断するのも有効な手段です。

つまり、発表時間の直前に対象通貨(今回のBOE議事録の場合だとポンド)の相場変動をジっと見つめ、グググっと上がってきたら「議事録の内容が良かった」と読み、急いで買い注文を出す。

逆にグググっと下がってきたら、「議事録の内容が悪かった」と読み、これまた急いで売り注文を出す。

・・・・・といった感じでトレード(=取引)するわけです。

今か今かと相場の急変動を待っていると、17:20分頃からジワジワ上がりだしてたポンドが、17:30にはグググっと上がって215円目前まで上昇。

それまで214.70~80円くらいでウロウロしてたので、わずか数分で20~30pipsくらい上がったということ。
これは充分に「急上昇」と呼んでいいレベル。

まだ上がる!と思い慌てて214.90円くらいで買い注文を出すも、上昇スピードがやたら早かったため、買えたのは215円ぴったり。。

しかも、215円台に乗った途端に微妙に下がりだし、再び214.70~80円あたりに転落・・・・・

どうやら、「状態」には突入してなかったようです。
「状態」に入れば、ポンドくらいになってくると100pips、つまりは1円くらい数分でポーンっと上がりますから。

ということで、この買いは失敗に終わり、渋々損切りすることに。
マイナス4,000円也。

「徐々に円安に向かってきた今の流れならば、今後216~217円台も見えてきてるし持ち続けてもいいかな?」と一瞬迷いましたが、216~217円台まで上がるにしても、もう少し安い値段で買っておきたい、と考えて損切ってしまいました。

その数時間後に、215.60円くらいまで上昇するとも知らずに・・・・・・

昨日の日記で、「買い注文から入れば、根気よく持ってさえいれば負けない相場」と書いた矢先の失敗。
損切りはもっと慎重にやらねば。。

さて、今日は水曜日。
木曜の朝には、土日も含めた三日分のスワップ金利が一気につくので、少し多めにポジションを仕込んで寝ます。
一晩持ち越すだけで数千円単位の利益が手に入るのはありがたいところ。

あと、ポジションを持ち越して寝ると、翌朝起きた時に「相場、どうなってるかな♪」とワクワクドキドキできるので、必然的に目覚めがよくなるという利点もあります。

「なかなか起きれない」「まずはブラックコーヒーでも飲まなきゃ目が開かない」という方には最適。

さらに、数千円のスワップなんぞ軽く吹き飛ばして余りあるくらいの為替差損を喰らってた日なんか、一瞬でお目目パッチリです。

・・・・・まあ、もれなく「イヤな汗」もついてきますけどね。。。

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ユーロ/円 : +10000(2万通貨)
ユーロ/ドル : +430(2万通貨)
ポンド/円 : -4000(2万通貨)

■■■ 本日の総収支 : +6,430円 ■■■
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