【2013/2/28(木)】
順調に進むアベノミクスによりついにドル/円が95円間近まで迫るという、輸出関連企業にとってはわっしょい状態だった昨今。

輸出企業が多い日本ですから、当然日経平均も上がり、日本全体としての経済状況も上向いてきた気がします。

いやぁ、ホント凄いですよね。。
ほんの半年前まで、ドル/円が95円近くまで上がってくるなんて予想していたら「こいつ大丈夫か? 頭の中お花畑?」的な目で見られていたでしょうに、それが現実となってしまうんですから。

しかし・・・・・・

既に大きく報じられている通り、、、 ええ、イタリアショック発動です・・・・・・

その結果、今週月曜の深夜からみるみるうちに為替相場が円高方向へ急下降。
ドル/円も、あっという間に90円後半にまで下がってしまいました。

その下がり幅たるや、なんと3円以上!!
値動きのおとなしいドル/円で、ここまでの急落はかなり異常です。
為替介入レベルの急変動。

ちなみにイタリアショックとは、、、

イタリアでの選挙にて、「イタリアの財政やばいから、節約して立て直そうぜ!」派と、「関係ねぇ! 今が楽しきゃそれでいいじゃん! 税金返すぜ! ばらまくぜ!」派が対決してるわけですが、これがゴタついてしまい、その結果世界同時株安を引き起こしてしまった出来事のことです。

普通に考えたら、「節約して立て直そう」という派が勝ちそうですが、イタリア市民は意外と享楽的なようで・・・
「ばらまくぜ!」派を支持する人も結構多いみたいなんですよね。

「緊縮財政に疲れてしまった市民が多く、ベルルスコーニ氏のばらまき宣言は魅力だった」という人が多かったらしいですが、国にお金がない状態でばらまいてたら、その結果どうなるかわかりそうなものなのですが・・・

さて、そんなイタリアショックからの下落を受けての今後の立ち回りですが、、、

個人的には、買い路線でいくべきだと思っています。

一時的にガツーンっと落ちたものの、2日ほど経った今では既に立ち直りつつありますし、まだまだアベノミクスへの期待感も大きいと思いますし。

今後またイタリアの選挙からみでゴタついても、ある程度織り込み済みでしょうから、相当なことが起こらない限り影響は限定的だと思います。

あとは、買いどころの見極めですね。
この日記を書いている午前11:00現在では、ドル/円にて91円後半くらいまで下がってきたら買い頃かなぁ、と見ています。

あとシストレ24での自動売買の方ですが、イタリアショックでの急変動後は一旦止めておいたものの、そろそろ走らせても大丈夫かなぁ、と感じています。