【2013/3/27(水)】
どうも!
無事第二子が生まれ、一安心で日記更新に勤しんでいるクランキーです!

いやぁ、二人目とはいえ、可愛さは変わりませんね。
しかも今回は娘ですから、また違った喜びがあります。
どんな女の子に育ってくれるのか、今から楽しみで仕方ありません。。

さてさて、そんな幸せと向き合っていた僕なわけですが、ユーロ圏ではちょっとした騒ぎが起こってましたね。

ユーロ圏の小国、キプロス。
観光と金融で成り立っている国であり、2000年代は経済成長率も失業率もわりと順調な国でした。

しかし2010年に入ってから、経済的に深い関係にあったギリシャの混乱によって巻き添えを食う形で落ち込み、EUに「お金やばいっす・・・ 助けて・・・」と支援を要請します。

そして今月15日、一定条件を満たしたキプロス国内の銀行預金への課税を条件に100億ユーロ支援する、という決定をEUが下します。

この処置、日本で言うところのペイオフみたいなものですね。
一定以上の預金は保証しない、という。
キプロスの場合、約1200万円くらいまでは保証するけど、それ以上は保証しませんよ、という感じです。

ところが、キプロス議会はこれを拒否。
そりゃ政府としては、国民の銀行預金を持っていくような法案は通しづらいですよね。
まあ実際は、大口預金者はキプロス国民よりもロシア人の方が多かったみたいですが。
キプロスは税金が安いため、隣国であるロシア国民の一部が課税回避でキプロス銀行を活用していたようです。

しかし今月25日、つまり一昨日。
一転してキプロス側はEUの提案を受け入れます。
つまり、言われた通り課税するから100億ユーロ支援して!とお願いしたわけです。

当然激怒するキプロス国民&一部のロシア国民。
ATMには人が殺到し、議会前ではデモが発生・・・といった騒ぎに。

・・・と、以上がキプロスショックの大まかな流れです。

こんな感じで、一応騒動にはなっているものの、、、

とはいえキプロスは、EU全体の中でもかなり経済規模の小さな国。(確か0.2%程度とかだったような・・・)

そのため影響も限定的という見方が強く、実際にこれまでの相場にも、一時的に影響が反映されたような形跡はあるものの、それほど意識すべきような変化はありません。

つまり、以前までと変わらず「円安トレンド中」という認識で問題ないかと。

ドル/円を1時間足で見ると、ジワジワと上値が下がってはきています。
でもこれも一時的な偏りで、そのうちまた円安方向へジワジワと転じていくと見ています。

なので、むしろこれを買い時と捉え、お安いところで買いを仕掛けるのがよいかもしれません。

自動売買についても、影響力は小さいと思うので、あまりいじらずに今まで通りで大丈夫かと。