【2013/4/3(水)】
ロイターのサイトで、「今月末のドル/円相場は何円台?」というようなアンケートがあったので、サクっと投票してみたんですよ。

ちなみに僕が投票したのは「95円台」。
これくらいが現実的かなぁ、と感じたので。

そして投票結果を見てみると、やっぱり95円台に投票した人が一番多い・・・・・・と思いきや、違いました。
95円台は二番目で、一番は「100円以上」。。。

いやいや、いくらなんでもそれは夢見過ぎなんじゃ・・・・・・

アベノミクスで右肩上がりとはいえ、最近は特に目立った動きもなく鈍化してきた為替相場。
ここ二週間くらいで見ると、むしろ下がってきています。

二週間前には96円台にいたのに、最近は93円台。
停滞感は否めません。

しかし!
それでもやっぱり、今後も円安へ振れるだろうという僕の予想は変わらないんですよね。。

停滞感があるとはいえ、まだアベノミクスに大きなほつれはありません。
ただ、目新しい成果や話題がないから市場が少し冷えているだけのように思えます。

さらに、新たに日銀総裁に就任した黒田東彦氏は、政府とともに前々から宣言している「2%の物価上昇率」という目標を崩さずに金融緩和策を進める方向ですし。

政府と日銀が同じ方向を向いている、というのはとても大きなこと。
よほどのことがない限り、安定的に円安方向へ進んでいくんじゃないかと思うんですよね。

そして、日経平均もジワジワと上がってきていますし。

いろいろな要素から、まだ円安の大きな流れは続いていると考えています。
短期的には円高へ動いているように見えますが、それは一時的なまやかしで、そろそろ再度転換して上昇しだすのではないかと。

もちろん相場は生き物で、正確な動きなんてそうそう予測はできないものですが、今のところは「大きな流れは円安にあり! 買い有利!」の姿勢でいこうと思います。