【2013/4/5(金)】

> 「大きな流れは円安にあり! 買い有利!」の姿勢でいこうと思います。

・・・と一昨日の日記で書いた矢先、、、

きましたよ! ドカーンっと!!

昨日、日銀が金融政策決定会合で、「2年間でお金の供給量を2倍にする」といった具体的な緩和策が提示され、しかもこれを実施していくことが決定。

その他の黒田総裁の発言からも、「本気でデフレ解消をやる」というのがビンビンに伝わってきました。

こうして、黒田総裁の考えや日銀の方針が明確にされ、金融緩和政策も決定したことで、強烈に円安方向へ進み始めたのが昨日の昼くらい。

その上がり幅たるや、昨日の昼から今日の昼にかけての約1日で4円以上上がるという凄まじいもの。
一時的に97円を突破しました。

基本はおとなしいドル/円で、ここまで大きい値動きはかなり異常です。

その間に「米失業保険申請数」の悪化が報じられるも、そんなことはなんのその。
構うことなく上がっていきました。

近々円安方向への転換はあるだろうと見ていた僕ですが、とはいえここまでドカンと円安へ進んだのは意外でした。

金融政策会合については織り込み済みな部分も多々あっただろうし、良いものが出てきても、やんわり円安方向へ再転換するくらいかなぁ、と思っていまして。。。

ところが、蓋を開けてみたらまさかの97円突破・・・
いやぁ、わからないものです。
まさに相場は生き物。

これで今日の米雇用統計で良い結果が出れば、一気に100円に届くなんてことも・・・

もしそうなったら、前回の日記で「上昇目途が100円って・・・ 夢見過ぎですって!」とバッサリ言い切った僕はどのツラ下げて日記書けばよいのかと、今からヒヤヒヤです。。。

そして今日の昼くらいからは一旦落ち着き、この日記を書いている19:00現在では96円前半をウロウロしている感じのドル/円。

かなり動きが少なくなってきましたが、これは本日21:30からの米雇用統計発表を睨んで様子見に回る人が多いからでしょう。

これから仕掛ける人は、一旦21:30まで待って、そこから動いた方がよさそうです。

米雇用統計で良い結果が出るようなら、本当に100円突破が現実的になります。
値ごろ感のあるところで買いを入れていくのがよいかと。