【2013/4/9(火)】
いやはや・・・・・・
凄いですね、黒田総裁の異次元金融緩和。。

ドル/円、一時的な上昇に留まらずその後もジワジワと上昇を続け、本日9:30現在で99円40銭ですよ・・・
海外ヘッジファンドの仕掛けも多いらしく、グングン円安に進んでいます。

バズーカ砲とまで言われる金融緩和決定により、ドル/円の100円突破はほぼ確実な情勢。
それどころか、このままいけば将来的には110円台、120円台も充分ありえそうな雰囲気です。

「ドル/円が100円!? まだ先の話でしょ♪」なんて鼻で笑ってた僕を鼻で笑ってやってください・・・・・・

 

今回の金融緩和、かなり景気への効果が高そうですね。

日本円の流通量を増やせば、当然のごとく日本円の価値は薄まります。
つまり、円安に進みます。

日本の場合、上場している企業の多くは輸出企業。
そして、円安は輸出に有利に働く。

なので、「輸出企業の利益が上がる⇒日経平均株価が上がる⇒景気がよくなりやすい」の図式が成り立ち、円安は景気浮揚の要因となります。

実際、「お金の流通量を増やして景気を良くする」という方法は、アメリカで成功してるんですよね。
アメリカは現在も緩やかに景気回復中であり、それも円安要因の一つですから。

そして今回日本では、それ以上の金融緩和をやるわけですから、デフレ解消&景気回復にはかなり期待ができるのではないかと思うわけです。

ただ、今までの日本はデフレが深刻だったこともあり、アメリカのように上手くいくかはやや微妙といった見方もありますが・・・・・・

経済や為替は生き物で、どう動くかを正確に予測することは誰にも出来ないのですが、個人的には、結構な精度で良い方向に進むのではないかと考えています。(期待も混みで。。。)

ということで、長年待った本格的な円安トレンドが出来上がりつつある今、ドル/円だけでなく、豪ドル/円やニュージーランド/円、ポンド/円などの高スワップ金利が期待できる通貨ペアでも、ガシガシと買いを仕掛けていくべき時期だと考えています。