【2013/6/7(金)】
いやいや、凄まじいですね・・・
目の玉飛び出るかと思いましたよ・・・

昨日から今日への日付が変わる0:00をはさみ、あの値動きのおとなしいドル/円が、わずか90分ほどで3円以上も下落し、一瞬とはいえ95円台にまで到達してしまいました。

ドル/円で3円以上の変動っていったら、介入レベルですよ。
自然な材料だけでは、そうそうこのレベルの変動は発生しません。

さて、この急落の原因ですが、、、

今日の21:30から行われる米雇用統計を見越して、その前にドルを売って円を買っておこうという動きが強まり、その動きにつられてドル売りがドル売りを呼び、この円高ドル安が起こった、という見方が強いです。

日経平均の下がりっぷりやその他の材料を考慮しても、「短期的には円高方向へ進むかも」と考えてはいました。

しかし、実際に行動に移すほどの自信はなく・・・
移しときゃよかった・・・

・・・おっと、投資で「たら・れば」は厳禁でした。。。
わかっちゃいてもついつい考えちゃうんですよね、こんな派手な動きがあると。

ってことで僕は、恩恵も被害もなく、遠巻きに嵐を見ていたような感じでした。。

 

そして、この日記を書いている19:30過ぎの段階でのドル/円は、95円85銭あたり。

今後どちらに動くかは、本日21:30からの米雇用統計次第でしょう。

ここで強い結果が出れば、割安感も手伝って急激にドルを買い戻す動きが出てくるのは当然のこと。

逆に悪い結果が出れば・・・
考えたくもないですが、さらに円高は進み、13,000円を割ったばかりの日経平均もさらに下がるでしょう。

そしてアベノミクスへの信頼感・期待感が薄れ、景気浮揚の大きな妨げになる、と・・・

もうそろそろ発表される米雇用統計、なんとしても良い指標が出てほしいものです。

とにかく、動くのは米雇用統計発表後にするのが賢明でしょう。
イチかバチかのギャンブルをやっても仕方ないですし。