【2013/11/5(火)】

この前、呑みの席でこんなことを聞かれたんですよ。

「とどのつまり、FXで勝てる人と勝てない人の差って、何なの?」

なるほど・・・芯を食った疑問ですよね。。
この違いは、誰でも気になるところではないでしょうか。

もちろん、明確な答えなどないのかもしれません。
でも、「答えなどないのだ」みたいな身も蓋もないスカした一言で終わらせたところで、閲覧者さんからのふざけんなコールが起こるだけですので、僭越ながら、僕なりに答えを書いてみようと思います。

僕が思う「FXで勝てるタイプの人」について、あえて一言で言ってしまうと、これに尽きると思います。

『損切りの仕方が上手い人』

要は、負け方が上手い人です。
よく言われていることなので、「僕が思う・・・」なんて偉そうな枕をつけてちゃダメなんですけどね。。。

FXに限らず、すべての投資に言えるかもしれませんが、「勝ち方」よりも、「負け方」が大事だと思うのです。

人間誰しも、マイナスを叩くというのはイヤなことです。
できればマイナスなど出したくありません。

しかし投資をしている以上、1回1回の勝負で一切マイナスを出さないようにするなど不可能。
なので、負けは負けで受け入れるべきなのです。

ところがタチの悪いことに、FX投資において、損切りラインに到達したので本来なら負けの決済をしなければならないところを、決済せずにしばらく持っていれば、上手いこと挽回してくれるようなパターンも多々あります。

こんな不確かなことに期待して、本来なら損切りをするラインなのに守れず、ダラダラと持ち続けてしまう人。
こんな人が、典型的な「FXで勝てないタイプ」だと思っています。

逆に、引くべきところでは素直に引くという、「上手い負け方」を心得ている人は、長い目で見て勝ち越せるタイプでしょう。
こういった「引き際をわきまえている人」は、あとは少しでも有利なFX会社を探すだけ。

上記のような、スプレッドやスリッページ、スワップなどなど、有利なFX取引をする上で気を付けなければならないポイントを抑えたFX会社を使って、あとは己の裁量でFX取引を繰り返していけば、勝ち越していける可能性も高いと思われます。

では、損切りが苦手で、ヤメ時・引き際がダメな人は、FXをやってはいけないのか? 絶対に勝てないのか?

そんなことはないと思います。
それならそれで、やりようがあります。

それが「システムトレード」。

攻め時もヤメ時もプログラム任せで、自分は一切タッチしないのです。

これなら、自分の意志など関係ありません。
口座を開設してお金を入れておけば、あとは自分が選んだプログラムたちが稼いでくれるわけです。
もちろん、プログラム選びをきちんとしなければ勝てませんが。。

そして今では、優秀な自動売買プログラムを無料提供しているFX会社もちらほらあります。
僕が利用している「シストレ24」もその一つ。

こういったFX会社を利用し、好成績を収めているプログラムを上手いこと活用していくことで、損切りが苦手な人でも、FXで安定的にプラスを出していくことが可能になると思います。

・・・以上、ちょっとした呑み会で出た、ちょっとした話題から生まれた記事でした。。。

 

さてさて、最後に相場状況について。

ドル/円、完全にレンジですね。。
しかも、段々とレンジの幅が狭まってきています。

今は、ざっくりと97円~99円のレンジという感じがします。

経済指標を見ていても、特に強い材料も弱い材料も見当たらないので、しばらくはこのレンジの流れが続くのではないかと。

つまり、ドル/円においては、97円近くまで下がってきたら買い、99円近くまで上がってきたら売り、という感じで立ち回ろうと思います。