【2013/12/2(月)】

前回の日記更新から2週間ほどが経過。

ここまで、ある程度予想通りの展開となっていることに一安心するも、思っていたより伸びやかにドル/円が上がっていく様にやや驚いています。。
本日17:00時点で、102円50銭を突破しちゃってますからねぇ。。

さてさて今週は、重要経済指標の発表も多いですし、思わぬ乱高下が発生する可能性もあるので要注意です。
大崩れな指標が出ないことを祈りたいところ。

しかし、いろいろ経済関連の記事を読み漁ってみると、単純に良い指標が出まくったからといって、それが株高・円安に繋がるというわけでもなさそうなんですよね。

普通は、経済指標が良ければ景気が回復していると判断され、株価も為替も良い方向へ向かいやすいもの。

しかし今は、変に経済指標が良いと、「景気が回復してきたなら、あんまりお金バラまく必要ないよね。」ということになり、金融緩和が縮小されてしまう可能性もある。

逆もしかりで、悪い経済指標が多かったとしても、「こんな状態じゃ金融緩和を続けないと。」となりやすいだろうから、市場は安心する部分もある。

・・・と。

複雑なものです。。。

まあでも、今の情勢じゃ、ちょっとやそっと経済指標が良かったくらいじゃ簡単に金融緩和を縮小するのは勇気がいることだと思うんですよね。
次期FRBのトップが、金融緩和続行派のイエレン氏ということもありますし。

日本も米国も、経済指標の結果に関わらず、もう少し様子を見るんじゃないでしょうか。

なので、良い指標が続くようなら、今まで通り素直に買いメインの取引を続行し、逆に悪くなるようならちょっと様子見に回る感じで立ち回るのが一番リスクが低いと思っています。

なおテクニカル的には、ドル/円は「103円」が一つのポイントに思えます。

今年の5月中旬、103円をほんのり超えたところで上昇が止まり、くすぶり始めました。
よって、103円というポイントは投資家たちの間で強く意識されているはず。

経済指標の好結果に支えられつつ103円を超えてくるような展開があれば・・・・・・もう強気でバンバン買いを入れる体制に入るのもアリかもしれません。