【2014/1/18(土)】

「経団連がベア容認」というニュースが流れてましたね。
これにより、「大企業の社員」と「中小企業の社員」との間で給与格差が広がる、という懸念が出てきています。

大企業の社員はほぼ給与アップが確実な情勢ですが、それほど余裕のない中小企業はまずアップしない。
こういった流れになるでしょうから、当然給与格差は広がるんでしょうね。

これじゃあ、景気回復にはまだまだ時間がかかりそうですよね・・・

でも、まずは大企業の社員たちだけだとしても、給与アップは意味があると思います。

大企業の社員たちの消費が増えれば、長い目で見れば中小企業の利益にも繋がるでしょう。
中小企業が生み出した商品やサービスを利用する機会も増えるはずですから。

そうなれば、中小企業の利益も上がるのですから、いずれ社員たちの給与にも反映されるでしょう。

・・・まあ、先の長い話ですが。
ここまでたどり着くのに、あとどれくらいの時間がかかるか・・・

でも、今はその流れが着々と出来上がっている時。
時間がかかろうとも、良い方向には向かっているように思えます。

円安パワーに乗っかっているだけとはいえ、一応インフレ寄りになってきてますし、これを「実体の伴う緩やかなインフレ」に仕上げることができれば、経済復活も夢ではないかと。

さて、ベア容認に絡んでウダウダと述べましたが、結局何が言いたいかというと、

「なんだかんだで景気回復の流れはできてきている」

・・・ということ。

つまり、株高・円安の流れだということです。

ドル/円は、105円中盤を頂点にして、今年に入ってからはあまり奮いません。
103円から105円の間をウロウロしている状態なので。

しかし、これは許容範囲。
まだまだ上昇傾向の中には滞在しています。

よって、前回の日記でも書いた通り、このままゆっくりと110円を目指して上昇していくのではないだろうかと予想しています。

その他の対円通貨も、基本的に円安基調で進むのではないかと。