【2009/4/20(月)】
小学生の平均年収は、45,000円だそうです。。
しかも、もらったお金の8割を貯金に回すんだとか・・・・・

凄いですね、今の小学生は。
しっかりしてるというか・・・・
まあ、これだけ大人が「不景気だ不景気だ」と騒ぎ立てれば、小学生も不安になってくるのかもしれません。

そんな日本の景気ですが、「いよいよ底を打ったか?」などと言われています。

でも、どうなんでしょうかね。
日銀総裁の白川さんは、「衰退がマシにはなっていくものの、景気悪化は当面続く」との見解を示していますし、これだけ大きくヘコんでしまった経済が、あっさりと底を打つようにも思えません。

株価はだいぶ回復してきましたが、油断してるとまたすぐ下降しますしね・・・・・

消費ポイントが上がったことも、「景気が底を打った」との判断要素の一つみたいですが、相次ぐ値下げ合戦や円高還元などで、ただ安くなったものが売れるようになったに過ぎないわけで。

バランスよく消費が回復してるわけではありません。

楽観はせず、よくないパターンも充分に考慮しつつ行動していきたいものです。

●先週金曜日の相場状況(4/17の朝5:30~4/18の朝5:30)

ドル/円。
朝から午前中までは円安へ向かい、99円70銭を突破するところまで伸びました。

しかしそこからは徐々に下り坂。
ジワジワと円高へ進み、23:00頃にはついに98円台へ。

深夜から早朝にかけてやや挽回し、99円10銭ほどで取引を終えています。

ユーロ/円。
ECB総裁のトリシェさんによる「追加利下げ」と「量的緩和」の示唆や、「ユーロは弱い、という主張は現在の状況を反映していない」などの発言から、概ね円高一辺倒となりました。

先週は、129円30銭で取引を終えています。

ポンド/円。
ユーロ/円と同じような動きをし、円高一色の動きとなりましたが、まだ「145円70銭~149円30銭」の範囲には滞在しています。

先週は、146円70銭で取引を終えています。

●今日の相場予測

ドル/円。
オバマさん、バーナンキさんが、相次いで米国の景気後退底打ち発言をしていますが、まだまだ根強いものはありそうです。

とりあえず今日は、どちらに進むのか微妙なところなので、無理をせず様子見にまわります。

ユーロ/円。
ユーロが弱くなってきています。
米国の金融機関の決算がそれほど悪くなかったことで、ドルが盛り返してきてることも、ユーロが弱くなっている要因の一つ。

しかし、米国金融機関の決算は、その場凌ぎの問題先送り決算とも言われているので、それが大々的に露呈すればまた逆行するでしょう。

ただ、現状はもうしばらくユーロの低迷が続きそうです。
よって、本日はまだ円高へ進む可能性が高いと思われます。

第一円高目処は128円。
128円のラインは、ここ数ヶ月の間、重要ラインとなることが多かったので。

128円を下回ると、さらに円高に勢いがつきそうです。

ポンド/円。
先週木曜日に一瞬抜けましたが、再びレンジの範囲に戻ってきました。

現在、レンジの下の方にいるので、もう少し下がったところで買いに走りたいと思っています。
146円を割ってきたあたりが狙い目かと。