【2015/8/13(木)】

中国の通貨「人民元」の連日の切り下げが話題になっていますね。
中国経済の悪化を自ら告白するような行為に、日本を含めた世界各国の株価が影響を受けている模様。

当然、為替相場にも影響が出ます。

まずはドル/円。
普段値動きのおとなしいドル/円ですら、なかなかにエキセントリックな動きをしています。
昨日の午前中には125円前半にまで上がっていたのが、昨日の夜には123円後半まで下がっていたり。
かと思えば、今日の18時時点では124円中盤まで盛り返していたり。

ドル/円がここまでシャキシャキ動くのも珍しいこと。

その他の対円通貨も、ファンダメンタル的なニュースに踊らされて、方向感なく上へ下へと動いている印象。

そんな中、珍しくユーロ/円が安定的な動きを見せています。
多少の上下動はあるものの、基本的には円安方向へ素直に動いている印象。

ただ、ユーロに関してはギリシャが何かやらかすたびに不安定な動きになるので、多少落ち着いた動きを見せたところで手を出しづらいというのが正直なところ。

なので、前回の日記でも書いたように、やはりしばらくは王道のドル/円にて立ち回るのが無難かと思われます。
米ドルの堅調さ・日経平均の堅調さを鑑みて、基本的には円安路線(買い路線)で。

損きりラインは少し上げて、123円50銭くらいでよいと思います。