【2016/8/27(土)】
米FRBのイエレン議長が追加利上げに対して意欲的だということで、26日から27日へ日付が変わるタイミングで急上昇した対円通貨。
今にも100円を割りそうだったドル/円も、101円後半まで回復しました。

とはいえ、全体的な動きを見ていると、円安路線での攻めはまだまだ危険な印象ですね。

ポンド/円のみやや上がってきていますが、これとていつどうなるかわからない不安定な上昇。
むしろ今の状況を考慮すると、円高へ進むというのを基本路線として考えて立ち回る方が良いのではないかと。

ベストなのは、レンジ相場を活用すること。

各対円通貨を見渡すと、まずはカナダドル/円が良い感じのレンジに仕上がっています。
77円~79円という狭い範囲ですが、今現在は78円30銭あたりまで上がってきているので、そろそろ売りを仕掛けてみても面白いかもしれません。

で、一番狙い目だと思えるのがユーロ/円。
8月頭から112円50銭~114円あたりでウロウロしており、今がまさに114円を少し超えたところ。
売るタイミングとしては絶好のポイントでしょう。
ここは是非売り仕掛けで動きたいところです。

あとの対円通貨はよく見えない部分もありますので、一旦スルーでいこうと思います。