【2017/9/8(金)】
まずは、先週金曜日から今日までのドル/円の一週間の動きをざっと。

先週金曜日の米雇用統計発表後、例によって一瞬乱高下が激しくなったものの、方向感に影響を与えるほどの強いインパクトはなく、その後は平常運転へ。
しかし今週に入るとズルズルと下がりだし、そのまま円高方向へと下がり続けました。

そして、本日朝の時点でのドル/円は108円中盤にまで下落。
そろそろ下げ止まるラインかな?と思っていましたが、この日記を書いている16時現在、なんと107円60銭まで下がってしまっているではないですか。。。

また北朝鮮がいろいろと動き出し、それに対し米国をはじめ各国も厳しく対応しようとしていることが大きいのでしょうか。

それにしても、あの制裁議案はすごいですよね。
石油や天然ガスを止め、北朝鮮の輸出にも制限をかけ、その他諸々の制裁がありつつ、ついには金正恩氏の資産凍結までをも含めると・・・

あの国をここまで追い詰めてしまうと、逆にヤケになってとんでもない行動に出るのでは・・・?
彼らは、「引くことを知らない」という印象が強いので。
引くくらいならば潰れればいい、という危険な思想がプンプン臭ってきます。。。

中国やロシアがこの議案に反対するのも、「共産圏の砦だから」「都合の良い貿易相手だから」という理由だけでなく、「あいつらマジやべぇんだって」という気持ちがあるからなんでしょう・・・

まあとにかく、今週は手を出さず見(ケン)に回って正解でした。
なぜなら、動くとすれば「どちらかと言えば買いかな」なんて思っていたので。

そしてここまでズルズル下がってくると、ドル/円での「買う」という選択肢はないのかなと。
反発狙いにはまだ早いと思っています。

しかし他の対円通貨は、レンジっぽい動きになっていたり、微妙に上がっていたりもしているので、ポンド/円、豪ドル/円、ニュージーランド/円あたりの下限を狙って買いを入れてみるのも面白いのかなと。
もちろんこういった情勢ですから、損切りラインは浅めで。