【2019/3/22(金)】
どうも!
クランキーです。

今日は、いつものようにダラダラ書いている場合じゃないくらい相場関連で書きたいことがあるので、いきなり本題に入ります!

米ドルの政策金利発表を受けて

3/21(木)の午前3:00に発表された、FOMC政策金利(米ドルの政策金利)

結果は、

■上限が2.50%
■下限が2.25%

・・・と、どちらも市場予想通りとなり、特に荒れる要素はないと思われつつも、蓋を開けてみれば大幅な円高ドル安へ。
111円50銭あたりから、一気に110円60銭あたりまで下落しました。

ドル/円が短時間で1円近く動くというのは、非常に稀なこと。

 FRB(米連邦準備理事会)のパウエル議長は、

>(アメリカ経済の)ファンダメンタルズは非常に強く、経済は「良好な状態」にあり、先行きは明るい

と強調したようですが、FRB全体としては、

「年内の利上げは難しい」
「物価上昇率が目標の2%に届いていない」
「失業率も上がりそう」

・・・などのネガティブな発言が目立ち、今回のドル/円の急落を招いた模様。

特に大きいのは、「もし次に不景気がきても、必殺技である金融緩和が使えない」という発言でしょうね。

金融緩和とは、要は「中央銀行がお金を刷りまくる」ということ。
今まさに、日本がやっていることですよね。
日本の中央銀行である日本銀行(日銀)が、輪転機をグルグル回してお金を刷りまくり、それを市場に放つ。
当時は、日銀総裁の名を冠して「黒田バズーカ」なんて呼ばれていた金融緩和策。

しかし、今のアメリカではそれも難しいという事になると、先行きはかなり不透明です。
ただでさえ、毎回突拍子もないような施策・発言を行なうトランプ大統領ですから、それに振り回される方はたまったものではないでしょう。

さらに、ユーロ圏では

そしてユーロ/円に目を向けてみると、本日(3/22)の17:15あたりから急激な円高となっています。
その急落さたるや、126円20銭付近にいたのが、一気に124円80銭まで下落するという勢い。

ドル/円に次いで値動きがおとなしいユーロ/円なのに、一瞬で1円40銭も円高に進むというのはなかなかの事態。

これは、ユーロの中核を為す「ドイツ」・「フランス」の経済指標が立て続けに発表され、その結果がことごとく悪かったことが最大の要因でしょう。
3/7~3/8の急落からは堅調に推移していただけに、勿体ないなあという印象。

しかし、前回の急落の際も割っていない「124円」というラインは、これにてさらに強いラインになったのではないでしょうか。
つまり、124円を割ってくることはそうそうないのかな、と。

まあ、買いスワップがマイナスになってしまう今のユーロ/円を買おうとは思わないのですが・・・

なんにせよ、やや不安定な動きをしているようにも思えますし、今のユーロ/円に手を出す気にはなれません。。。

今の管理人の投資状況

さて、それでは今の僕の投資状況はどうなのか?

前回の日記で、僕はこう書きました。

>(今のドル/円チャートを見ると)直近の買いの狙い目としては110円80銭ですかね。
>ということで、「110円80銭まで下がってくれば買う」という注文を出しました。
>IFD(イフダン)注文というやつです。
>そして、その後111円80銭まで上がれば利確、110円20銭まで下がってしまえば損切り、という設定をしました。
>OCO(オーシーオー)注文というやつです。

ということで、今回の急落により、IFD注文が成立し、ドル/円の買いポジションを持っている状態です。
想定していた形とは違いますが・・・

なんにせよ、ポジションを抱えてしまったからには仕方ありません。
こいつを全力で処理します。

でもまあ、そんなに悲観はしてないんですよね。

FRBメンバーによるネガティブな発言で一時的に円高には動いていますが、さすがに下がり過ぎ(円高に進みすぎ)という印象もあります。
しばらくは低迷するかもしれませんが、110円を割ってくるようなことはそうそうないかなと。

なので、今回のFRB絡みでの急落も考慮し、ちょっと損切りラインを下げて、「109円80銭」とします。
機関投資家などのストップ狩りがあるかもしれませんし、損切りラインは110円ぴったりではなく、ちょっと幅を持たせて109円80銭にしてみました。

「機関投資家によるストップ狩り」については、以下のコンテンツを参考にしていただければと。
ちなみに今回の場合、「FX業者によるストップ狩り」は警戒していませんので!
そういうことをやらないFX口座を選んで使っているつもりです。

■ストップ狩りの手法とその対策

さてさて、なんとか無事に利確したいところですが、、、 果たしてどうなるでしょうか。。。