【2009/9/10(木)】

 

●昨日の相場状況(9/9の朝5:30~9/10の朝5:30)

ドル/円。
朝から16:00頃まではやや円安に進み、92円60銭近くまで上昇しました。

しかし東京市場からロンドン市場へ移行する16:00頃からはガクンと反転して急激に円高へ。
23:00頃には91円60銭まで下落しました。

深夜から早朝にかけてはやや回復し、今朝の時点では92円ほどとなっています。

ユーロ/円。
上がったり下がったりを繰り返しつつも徐々に上値を更新していき、22:00頃には134円40銭ほどまで到達。

そこから急激な円高が発生し、133円60銭ほどまで落ち込むも、すかさず反転して深夜から早朝にかけては円安へ向かいました。

今朝の時点では、133円90銭ほどとなっています。

ポンド/円。
16:00頃までは円安へ動き、153円ほどまで上昇しました。

しかしそこからは反転し、多少の戻りをはさみつつもズルズルと円高へ。
一時的には151円60銭ほどまで下落しました。

深夜から早朝にかけてはやや円安へ動き、今朝の時点では152円20銭ほどとなっています。

●今日の相場予測

今日は重要経済指標の発表が目白押しです。

6:00からはニュージーランドの政策金利発表。
10:30からはオーストラリアの新規雇用者数と失業率。
20:00からはイギリスの政策金利発表。
22:00からはカナダの政策金利発表。

・・・・・と、各時間帯にそれぞれ大きな指標発表があります。
これらの時間帯には、相場の急変動に要注意です。

さて、これを踏まえつつ、、、

ドル/円。
91円60銭という極めて重要なラインを死守した昨日。
半年以上下回っていないラインで、ここを割るとどこまで下がるかわからないので、死守したのには大きな意味があると思っています。

ベージュブックの内容も良かったですし、本日は92円60銭くらいまでの回復があるかもしれません。
少なくとも、東京市場の間(16:00くらいまで)は円安方向へ進むと思われます。

夕方以降のロンドン市場・ニューヨーク市場では、また円高気味な推移があることも考えられます。

ユーロ/円。
時折大きく円高へ押し戻されることがありながらも、今年に入ってからは概ね円安トレンドとなっています。

今年頭に112円台だったのが、気付けば134円台。
いいペースできています。

さて今日ですが、、、

中期的に見ると、136円ほどまでの上昇があるのではないかと。
さすがに今日一日でそこまでは上がらないでしょうが、136円を目指す形で徐々に上がっていくものと予測しています。

ポンド/円。
ちょっと方向感の掴みにくい動きとなっています。

152円台を中心に、やや上下に幅を持たせたレンジ状態。
上がりきらず下がりきらず、という煮え切らない相場状況です。
一旦様子見に回ります。

ちなみに、20:00のBOE政策金利発表時の動きには要注意です。