【2019/6/10(月)】
先週金曜日の21:30に行なわれた米雇用統計発表。
その結果は・・・

6/7の米雇用統計結果

ご覧の通り、最も重視される指標である、一番上にある『非農業部門雇用者数』の数値が、予想を遥かに下回るというかなりヤラカシタ結果に。。。
綺麗に10万人足りてない。。。

他の4つの雇用統計関連の数値は、予想とそれほど差はありません。
しかしどれも、予想と同じか若干下回るという、全体としては撃沈としか言えない内容。

これを受け、ドル/円相場は当然、、、

米雇用統計発表後の相場

ズコーーンっと落ちます。
美しいほどに急降下。
この時、僕は相場に張り付いてチェックしていたのですが、たった数分で50銭ほど真っ逆さまです。。。
1万通貨の買いポジションを4つも抱えている僕としては、ただただ心臓が痛い展開っ・・・

しかし、黙ってヤラれているだけではありません。
前回日記で書いた通り、両建てによる一時的な利益確保作戦を実行しました。
買いポジションはもうたっぷりあるので、今回のような急落に備えて、いくつか売りポジションも建てておくのです。

その結果。

取引結果

細かくではありますが、

■+2,180円
■+2,720円
■+1,680円

という感じで、なんとか6,580円のプラスをもぎ取りました!
一矢報いた・・・と言うにはあまりにささやかですが><

 

しかし、問題はここから。

今回の悪い雇用統計結果を受けて、米政策金利の利下げ観測も高まり、もはや円高の流れは止まらない。
ひたすらドル/円が下がっていくのを眺めるしかない。
いつ損切りしようか・・・

そんな悪いイメージばかりが先行していましたが、本日17時半の時点でのドル/円の状況は、、、

ドル/円チャート

・・・なぜか逆に円安方向へ持ち直すという。。。
これだから相場は分からないっ・・・

いやぁ、本当にこういう謎の動きが多いんですよね、為替相場って。
この円安の一番真っ当な理由は、「米長期金利が上がったから」というところでしょうが、長期金利というのは様々な要素を踏まえて上下するものであり、要は後付け的な数値。
10年国債市場がどうなったかなど、結局は相場状況や株価やファンダメンタルズを鑑みて各機関・個人がどう動いたかの結果であって、直接的な要素とも思えません。

無理やり説明をつけるのならば、やはり「いくらなんでもドルが売られ過ぎ」という市場判断があったのかなと。
テクニカル指標でもそう出ているし、僕としても時間の問題で円安へ反転すると思っていました。
・・・まあ、まさかこのタイミングだとは思いませんでしたが。。。
市場では、もっと悪い雇用統計結果が想像されていたのかもしれませんね。

 

なんにせよ、これにより僕の含み損もだいぶ減りました!
一時は7万円を超えていた含み損ですが、今では4万円ほど。
一旦円安方向へ反転した今となっては、よほどのサプライズがない限り、ここからしばらくはジワジワと円安に向かうのではないかと思うので、少しでも回復を願いたいところです。

あとは、どのあたりまで円安が進んでくれるか・・・
さすがに、110円まですんなり上がるというのは考えづらいので、適度な損切りをしつつ、両建てによる売りを仕掛けて細かく稼ぐ、という手法でいこうかなと企んでおります。

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