【2019/8/6(火)】
ドル/円が一時105円台っ・・・!?
いやはや・・・

先月は一旦収まりかけた米中貿易摩擦の問題ですが、8月に入ってからまた激化し、その影響でドル/円は円高まっしぐら。
為替への影響は絶大です。。。

連日株価が下がり、本日も日経平均が一時600円以上下がるという強烈な下げ。
ニューヨーク株式市場も絶賛下落中。

ギリギリのところでアメリカ・中国ともにバランスを保っていた先月でしたが、8/1に行なわれた「9/1に対中関税第4弾を発動する」というアメリカの対応によって、その均衡が一気に崩れましたね。

メンツを気にする大国同士のやりあいですから、ここまでこじれると「やられたらやり返す」の流れが長期化しそう。

実際今も、中国が『元安の容認』を行なうと、すぐさまアメリカは中国を為替操作国と認定したり。
負けじと中国も、アメリカからの農産品の購入を中止したり。

ファンダメンタルズ的には、円安を期待するのが絶望的な状況。

本日14時現在では、一時105円50銭まで下がったドル/円が106円後半まで戻していますが、所詮は瞬間的な反発でしょう。
どんなに頑張っても、107円50銭に届くか届かないかあたりがせいぜいで、基本的にはジワジワ下がっていくのではないかと。

長期的に見れば、104円50銭あたりまでの下落は全然ありえます。

104円50銭まで割るようなことがあれば・・・
もう、どこまで下がるか予想がつきません。。。

 

とりあえず直近の立ち回りとしては、107円近くまで上がって来たら戻り売りを仕掛ける、というのが有効そう。
もっと安全にいくならば、107円を超えてから売りを仕掛け、107円50銭あたりに損切り設定をしておく、という感じでしょうか。

しばらくは戻り売りメインの取引を目指すべきかと。