【2009/12/14(月)】
今朝8:50に発表された日銀短観の結果が良かったようですが、それでも円安に進むことはなく・・・
それどころか、逆に円高へ進んでしまってる有様。
結果が良かったとはいえ、回復が鈍ってきていることが原因のようです。

ちなみに日銀短観とは、「資本金10億円以上の上場企業」と「従業員50人以上の中小企業」を対象に、日本銀行が行なう景気に関するアンケート結果のこと。

該当する会社に対し、「おたく、景気どうですか~?」的な質問をし、「景気良いよ~」と回答した企業の数から、「景気悪いよ・・・」と回答した企業の数を引いた数値が発表されます。

例えば、景気が良いと答えた会社が100社で、景気が悪いと答えた会社が70社だった場合、日銀短観は100 – 70で「30」となります。

この結果はわりと重要で、好結果となると円安になりやすく、悪いと円高になりやすいのです。
まあ、今回のように、「市場予測よりも良い結果になりながらも円高へ進む」というパターンもあるのですが。

そんなわけで、今日の相場予測ですが、ズバリ下落する(円高へ進む)と思っています。
経済指標の好結果があってもダメだし、チャート上でも一旦上がりきった感があるのでそろそろ下がってきそうだし、ということで。