【2011/3/17(木)】
今回の未曾有の災害により、まさかとは思っていましたが本当に実現してしまいました。
ドル/円史上、最大の円高が・・・

ドル/円が、なんと76円前半まで下がるという異常事態。
いくらなんでも円高へ進みすぎです。

円高とは、要は「日本の通貨である『円』の価値が上がっている」ということ。

普通、こうした大きな災害があった場合は、その国の通貨価値は下がります。
しかし日本の場合、こうした災害時でも逆に通貨価値が上がるという逆転現象がよく起こります。

これだけ被害を受けている日本の通貨がなぜ上がるのか?

それは、、、

●海外の資産を多く持つ日本は、なんだかんだで安心
●日本の企業や保険会社が、円での支払いに備えて、急激に外貨を円に換えている

・・・などの要因により、円高が進むと言われています。

最安値79円台で耐えていたドル/円が、ついにそのラインを割ってきました。
その他の対円通貨も、軒並み円高水準となってきています。

原発問題が、いまだ解決の糸口すら掴めないので、まだまだ相場は不安定な状況が続くと思われます。

迂闊に手を出すのは危険な状態かと。。