【2011/6/24(金)】
先日のFOMC声明により、「ギリシャがデフォルトしても、米銀への影響は小さい」といった内容のものが出てきました。

「デフォルトする」とは、国家として債務不履行に陥ること。
もっと簡単に言うと、「我が国はもうお金返せません・・・」という状態になることです。

しかし、この声明の他はあまりよろしくない内容ばかり。。

・予想よりも労働市場のデータが悪い
・事実上のゼロ金利政策を維持する

・・・など。

しかし、ドル/円は逆に上昇。
80円80銭近くまで上がりました。
織り込み済み?

さて、そんな流れだったここ最近。

そんな中僕はと言えば、ちょっといろいろ作業が立て込んでいたこともあり、ロクに相場に触れていませんでした。

まあ、こういう時もあっていいんですけどね。
意図的にせよ自然にせよ、たまには相場から離れてみて、「あー、取引したい」という欲求を高める。
新鮮味って大事です。

ということで、来週はちょっとガッツリ入り込んでみようと企んでいます。

来週からの立ち回りポイントをちょっとメモっておくと、、、

●ドル/円
狭い範囲でのレンジ状態。
79円後半~80円後半をウロウロ。
うーん、、、 この範囲を突き抜ければ手を出してみようかな・・・

●ポンド/円
4月上旬から下がり続けているのが気になるところ。
下げトレンドに乗っかってみる?

●ユーロ/円
113円中盤にサポートラインあり。
ここを割るか、逆に踏ん張るのか、このあたりに注目して動きたいところ。

●豪ドル/円
格付け機関「フィッチ」からのマイナスな声明や、中央銀行からの「利上げはない」という見解などにより、オーストラリア経済にはあまり期待できない状態。
相場を見ても、なんだか不安定で方向感のない動きなので、とりあえず狙いからは除外。・・・という感じです。