【2011/8/29(月)】
現在、14:40頃。
決まりましたね、次の総理が。

民主党代表選、勝者は野田さんでした。

下馬評では不利だったものの、新たに判明した前原さんの失策や、海江田さんの「三党合意を白紙に戻す可能性もあり」という失言などもあり、最後は野田さんの勝利で終わりました。

野田さんは党内での人望が厚いらしく、最終的にはこの人望がモノを言った形でしょう。
確かに演説を聞いていても、人間的な良さが垣間見えました。

しかし、野田さんと言えば、「大連立」・「増税」。

うーん・・・・・・

大連立などされてしまっては、政府へのチェック機能が失われ、政府側が好き放題やれるようになってしまうわけで。
これは非常に怖いこと。

増税に関しては、「今日本はこんな状態だし仕方がない」という増税容認の世論が出来上がりつつありますが、個人的にはどうかなと思っています。

やはり、増税は景気後退に繋がりやすいもの。
特に今の日本の状態で増税を行なえば、経済はトドメを刺されてしまうかもしれません。

どこかのタイミングで増税するにしても、早急な増税はマイナス効果の方が大きいのではないかなぁ、と思っています。

 

さてさて、それでは為替相場について。

先週金曜の深夜に77円70銭まで上昇したドル/円ですが、やはりというかなんというか、結局76円台まで戻ってきています。

代表選による為替相場への影響はほとんどなく、朝から76円60銭~80銭という実に狭い範囲での推移が続いています。

僕の戦略としては、先週と変わらず「76円30~40銭あたりまで下がってきたら買う」です。

76円前半まで下がってくれば、「為替介入への警戒感」や「値ごろ感からの買い」などによって上昇する、という傾向が依然強いので。