「自分はFXに向いているのか? FXの適性はあるのか?」

FXをやろうかどうか考えた時に、この点について迷ってしまう人もいるかもしれません。

ということでこのページでは、僕が思う「FXの適性」について記してみたいと思います。

そもそも、FXに適性というものがあるかどうかですが・・・

「基本的にはあると思うが、一概にそうとも言えない」

というのが僕の答えです。
その理由は、後ほどご説明します。

それでは、まずは僕が思うFXの適性について。

もちろん、「もともと為替や経済に詳しい」などといったありきたりなことは挙げません。
そもそもそんなものは、後からいくらでも補完できるものなので。

FXの適性① : 好きなこと・目標があることならば努力できる

大事なのは、

「とにかく、なんでもかんでも頑張れるかどうか?」

ではありません。
なんにでも努力できる人もいますが、それは必要ありません。

「好きなことなら頑張れる」
「目標があれば続けられる」

ということで充分なのです。

好きなことなら頑張れる、これだ!という目標を決めたのなら頑張れる、という人は結構いるのではないでしょうか。

好きなことだろうと目標があろうと、とにかく「頑張ること」「努力すること」が嫌い、という場合ですとちょっと厳しいです。
ただ適当に取り組んで、一攫千金を狙えるほど甘くはありませんので。

逆に、上記のように好きなことや目標があることならば頑張れる、という人は、FXの適性があると言えるでしょう。

FXの適性② : 「投資」という概念に抵抗がない

FXでも株式投資でも不動産投資でも、必ず最初に「投資」が必要になってきます。

投資とは、増えることが確定しているわけではない中、お金(資産)を増やすことを目的とした行動を取ること。

ですが、こういう考え方を受け入れられない人もいらっしゃるでしょう。
消費もしてないのに、自分の稼いだお金が消えるなんてありえない!と。

そういう場合は、無理して投資での収入を目指さず、給料や事業からの収入のみで済ませておくべきです。
本業での定収入のみで賄うのも、立派な資産計画ですから。

しかし、投資という考え方に抵抗がない場合は、是非ともご一考すべき。

お金は、ただ持っているだけでは単なる商品と交換できる紙ですが、投資に回せば、何倍にも膨れ上がる可能性を秘めたツールに変化するのですから。

僕は元々、「投資」という概念になんら抵抗はありませんでした。
自らの予測に基づいて、「資産を増やす」という可能性を買っていると考えれば、全く惜しいことはありませんので。

FXの適性③ : 将来に不安を感じられる

「今さえ良ければそれでいい」
「いちいち将来に不安など感じない」
「将来なんて考えてたらキリがない」

そういった刹那的な考え方をお持ちの方は、FXは向かないでしょう。

「将来に不安を感じる」・「将来のゆとりが欲しい」というような考えをお持ちの人でないと、しっかりとFXに取り組もうとも考えられないと思われるので。

先のことまで考えて、

「将来の経済的な安定が欲しい」
「裕福な生活をしたい」
「家族や周りの人間に経済的な負担をかけたくない」

と願っている人ならば、必然的にいい加減に取り組んだりはしないでしょうから、適性があると言えるでしょう。

そもそもFXに適性ってあるの?

以上、僕が思うFXの適性について列挙してみました。
他にも細かく挙げればたくさんありますが、とりあえずこのへんで。

さて、これまで僕が思うFXの適性について書いてきましたが、、、、

大前提として、「ある意味適性などない」とも言えます。
なぜなら、たいして成功への自信もないままなんとなく始めた人が、大成功を収めたという話も普通に存在するからです。

上記の適性は、あくまで確率的に「こういう人が成功しやすい」という僕の個人的な考えであって、結局はやってみなければ適性などわからない、というのが正直なところなのです。

大事なのは、「興味はあるけど向いてなさそうだから」で諦めてしまうのはもったいない、ということ。
少しでも気になったのならとりあえずやってみる、という姿勢が大事なのだと思います。

僕も最近になってこういう考え方に変わることができました。
失敗してもいいから、少しでも気になったこと、これはうまくいくかもと思ったことはとりあえずやってみよう、と。

ありきたりな言い方ですが、動いてみないと失敗も成功もないのですから。

動くとしても、最初は不安でしょうから、いきなり全力で立ち向かわずまずは5万円なり10万円なりと資金を決め、この範囲でやってみて、資金が無くなってしまった時に手応えを感じられたら続行、自分には無理だと思ったらそこで諦める、といったようにするのも一つの手です。

一度やってみて諦めたのならば納得もいきますが、「やってみようかな」「やったら成功するかもな」とうっすら考えながら時間が過ぎていくと、FXと出会うたびに後悔の念が沸き上がります。

事実、僕も当時そういうことがありましたので。。

「まずは行動してみる」

これは、何事においても重要なことだと思います。