「か」から始まるFX用語を、初心者でもわかりやすいようにかみ砕いて解説!

■外貨建て(がいかだて)

正式名称は「外国通貨建て」。
外貨で支払いが行なわれること。

■外貨預金(がいかよきん)

外貨預金とは、手持ちの円を外貨に換えて一定期間預けること。
日本円は低金利なので、他の高金利な国の通貨を保持しておく方が、金利面で有利な場合がある。
ただし、外貨預金はFX取引と違い非常に手数料が高く、なおかつ為替リスクはFXと同等なため、顧客にとって非常に不利な金融商品と言える。

■外国為替(がいこくかわせ)

外国為替とは、異なる国同士の通貨を交換すること。

■外為法(がいためほう)

正式名称は「外国為替及び外国貿易法」。
1949年に施行された外国為替取引などに関する法律。
1997年に改正され翌年98年に施行された「新外為法」により、一般企業も外為業務を手掛けることができるようになり、FXが一般人にも広まっていった。

■片道(かたみち)

FX取引は、通貨の買い(もしくは売り)を行なってポジションを獲得し、その後ポジションを決済することによって利益を得る取引。
この「ポジションの獲得」「ポジションの決済」の片方のことを「片道」と呼ぶ。
片道の手数料、と表記されていた場合は、ポジションの獲得か決済のどちらか片方の手数料のこと。
往復の手数料、と表記されていた場合は、ポジションの獲得と決済の両方を含めた手数料のこと。

■為替差益(かわせさえき)

為替差益とは、為替相場の変動によって利益を得ること。
反対語:為替差損

■為替リスク

為替リスクとは、為替相場の変動によって損失を受ける危険性のこと。

■キウイ

ニュージーランドドルのこと。

■機関投資家(きかんとうしか)

機関投資家とは、個人や法人から預けられた資産を運用する法人のこと。
主に、銀行や生命保険会社、証券会社、などが機関投資家にあたる。

■基軸通貨(きじくつうか)

基軸通貨とは、国際取引で広く使用されている通貨のこと。
今は米ドルのことを指す。

■逆指値(ぎゃくさしね)

逆指値とは、「この価格よりも高くなってしまったら買う」、または「この価格よりも安くなってしまったら売る」という指定をする注文方法。
主に「損きり(ロスカット)」をする場合に用いる注文方法で、損失を最小限に食い止めるのに便利。

■逆ザヤ(ぎゃくざや)

逆ザヤとは、収益よりもコストの方が上回っている状態のこと。
例として、貸し出している資金の金利より、借り入れている資金の金利の方が高い、など。
反対語:利ザヤ

■キャピタルゲイン

キャピタルゲインとは、為替変動などでの資産価値の値上がりで利益を得ること。
反対語:キャピタルロス

■キャピタルロス

キャピタルロスとは、為替変動などでの資産価値の値下がりで損失を受けること。
反対語:キャピタルゲイン

■キャリートレード

キャリートレードとは、低金利の資金を借り入れし、借り入れた資金よりも高い金利の資産で運用する投資手法のこと。
例えば、金利が5%かかる資金を借り入れし、金利が7%もらえる通貨を購入する、といった形。

■キャンドル

カナダドルのこと。

■クォート

クォートとは、為替レートを相手方に提示すること。
クォートの際には、買値と売値の両方を同時に提示する。
同義語:建値

■クロス取引

クロス取引とは、米ドルを介さない取引のこと。

■ケーブル

イギリスポンドのこと。

■気配値(けはいち)

気配値とは、外国為替市場で取引されている水準の相場のこと。

■コンファーム(Confirm)

コンファームとは、為替取引における取引内容を確認すること。